【魅力覚醒講座】講義1回目 魅力覚醒講座受講の心得

目次

講義内容

第1回目は講座の進め方と流れの説明を受けます。

この講座の特徴は、Facebookで講座生同士が交流をすること。

地域別にグループが分けられ、その中で日々感じたことや講座でするワークをアウトプットします

このグループでは何でもアリ!誰にどう思われるかなんて一切気にせず、思った事をぜ〜んぶ言ってOK👍

あさぎさんは「日々、自分が思った事、何でも垂れ流せるトイレみたいな、何でも話せる秘密の場所をゲットしたと思って!」と説明しています。

実際、「死ね!死ね!死ね!」と言いまくってる子もいれば(ちなみにこの子、講座後半には友達いっぱい出来て激変した!)女風(女性風俗)レポートもあったり、旦那の愚痴、不倫相手との関係などなど、、世の中に晒したら大炎上な事のオンパレード笑😂

でも、この講座ではオールオッケー👍世の中の正義や倫理観なんて関係ない。「全部いいんだよ」と、自分に許可してあげるところから始まります。

魅力覚醒講座21期の生徒数は3,000人。これだけの人数の前で自分をさらけ出すのは、いくら「いいんだよ❤️」と言われても勇気がいるので、10人くらいの少人数グループに運営側が振り分けてくれます。

このグループ内のスレで、日々のアウトプットを出し合います。(嫌だったら書かなくてもOK)

同じグループでランチ会をやったり、一緒に出かけたりするリア友が出来ます😍

もし、今いるグループが合わないなぁと感じたら、1ヶ月に1回グループを移動できるから大丈夫🙆‍♀️💕

私は沢山の人と交流したいと思って、1ヶ月毎にグループを移動しようと思ったけど

前に居たグループとも交流してたから、忙しくて疲れちゃって毎月は移動できなかった〜😅

1回目の講義で自分に起きた変化

私は、この1回目の講義を、夜布団に入って寝落ちするまでの間、いつも聞いていました。

この講義の中で言っていた「毎時間、毎分、毎秒、私が今本当にした事はなんだろう?と細かく自分の本心を見つめる

「常識だからやっている事、やらなきゃいけないからやっている事、当たり前だからやっている事を、『本当に自分はやりたいのか?』とひとつずつ考えながら、やりたくない事はやならない、やりたい事はやるという選択を日々繰り返していく」と言う言葉を、マインドコントロールの様に自分に刷り込んでいったら、、とっても毎日が自由で楽になりました。

それまでは、自分が自分を1番厳しく見張っていました。でも、寝る時にいつも「いいんだよ〜」と、言われながら眠りに落ちると、次の日から日常が変わっていくのを感じたんです。

例えば、朝起きた時間が遅かったら、「あ〜勿体ないな〜」とか「もっと早く起きて、あれもしたかったし、これもしたかった」と前までは思ったりしたのですが、そういう罪悪感に似た感情が一切なくなりました

ただただ「よく寝た…」と思い、ゆっくり起きて、そのままソファーでダラダラして、、

洗濯も掃除もしないで、ひたすら自分の心が望む事だけをする至福の時間を過ごせました

やっぱり、人に許可されないとダラダラできないんですよね😅子供の頃は自由気ままにしてたけど、大人になると「あれもこれもやらなきゃ」っていうタスクをこなしていく作業が多すぎて、「今を楽しむ」っていう事が本当に難しい。

そこからは、講座であさぎさんが言っていた「毎時間、毎分、毎秒、私が今本当にした事はなんだろう?と細かく自分の本心を見つめる」をやりました。

本当に自分はこれが食べたいのか?」(実は余り物を片付けたいだけだったりする)

本当に朝起きたら洗濯したいか?」(習慣になってるのとやらなきゃいけないと思い込んでいるだけだったりする)

「本当に掃除がしたいのか?」(本当は、汚いのは嫌だけど掃除自体はしたくないと思っている)

「本当にお金を稼ぎたいのか」(稼ぎたいのではなく「欲しい」だけだったりする笑)

こんな感じで常に自分に問いていたんです。

そうしたら…私の日常の9割が、したくない事だった…!!!衝・撃

正確に言えば、「したくない」「別にしなくてもいい」がほとんどで、したい事は…ほぼゼロ。

この時の自分は、何が食べたいのかもわからなかった。

でも、講座で言っていたことを毎日意識して、忠実に自分に問いかけるようにしたら、少しずつ「これが食べたい」と、自分の気持ちがわかってきたんです。

この講座に「強制」はひとつもないので、嫌だったらFacebookのグループに参加しなくてもいい

自分にとって心地よいやり方で参加する。それが覚醒への近道。

1回目の講座を聞いた直後から、今までになかったような変化が自分に起きていると感じた。。

1回目の講座内容のポイントを、魅力覚醒講座カリキュラムのページにまとめたので、気になったら見てみてね。

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